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清洲甲冑工房は桶川胴甲冑を製作

活動報告report

ちびっこ大集合(主催:清須市ボランテイア連絡協議会)

ちびっこ大集合
 ちびっこ大集合(於 清洲公園)
 子供たちがのびのび育ってほしいとの願いで催行され、子供達は着たこともない硬い甲冑を着用して昔の人はこんなものを着て戦っていたのかとびっくりしていました。

H30.3.31、4.1 桜まつり甲冑試着会(於 清洲城、はるひ夢の森公園)

清洲城桜まつり甲冑試着会
 桜まつり
 五条川沿いの桜も満開の時、清洲城大手門前での試着会と、葉桜になってしまったはるひ五条川桜まつりで試着会を催し、お客様に武者気分を味わってもらいました。

H30.4.10〜15 拵展(於 はるひ美術館)

はるひ美術館
 丹精を込めて制作した多くの拵えが展示され、多くの見学者があり盛況の内に終了しました。

H30.2.11 Kid’sわくわくワーク(於 アルコ清洲)

Kid’sわくわくワーク
 多くの子供たちが普段体験できない仕事・作業を行いそれで得た疑似貨幣で他の体験をするといった催しで、弊工房は甲冑試着体験を提供した。
(主催:清須市商工会青年部)

H30.1.7 西春日井地区合同消防出初式(於 清洲公園駐車場)

西春日井地区合同消防出初式
 清洲城を出発点に甲冑武者が先導した合同消防出初式が行われました。
 日頃鍛えた体躯の消防団の方たちが甲冑を着用した武者行列は一般人によるものに比べ勇壮で見ごたえある行列でした。

H29.12.23〜24 全国高等学校空手道大会で甲冑展示(於 アルコ清洲)

全国高等学校空手道大会で甲冑展示
全国から勝ち上がってきた50校200名強の精鋭が清洲城信長杯を目指して熱戦を繰り広げ、表彰台の横に甲冑を展示し華を添えました。


H29.12.10 外国の遊びと日本文化」清須市国際交流協会主催

外国の遊びと日本文化」清須市国際交流協会主催
「外国の遊びと日本文化」清須市国際交流協会主催(於 清洲市民ホール)
日本在留の外国人を招き交流を深めるため日本文化の一つとして甲冑の試着体験を行い、好評を得ました。

H29.11.23 夢がモリモリ ママフェスタ in アルコ清洲

夢がモリモリママフェスタinアルコ清洲
親子で戦国武将気分


H29.11.12 サムライ・ニンジャフェスティバル in 大高

サムライ・ニンジャフェスティバルin大高
サムライ・ニンジャフェスティバルin大高
総勢8名で出陣


H29.10.19、26 新川高校の「地域探求」授業への協力

新川高校地域探求
各日約30名に甲冑や火縄銃の説明を行い、全員に甲冑を着付け体験してもらった。


H29.10.8 「清洲信長まつり」時代行列に協力

清洲城信長まつり時代行列
幣工房手作りの甲冑を中学生他60名で着付けし、工房会員も行列に参加してまつりを盛り上げた。


H29.7.5 「清須市まちの歴史学」出前授業

桃栄小学校こども大使


 桃栄小学校にて、6年生の子供達にまちの歴史等について印象付けるために出前授業を行った。
内容 甲冑について :弊工房による説明
信長公について:清洲城代 柴田勝家氏による紙芝居

「こども観光大使」の受け入れ
自分が住むまちの魅力を考え体験させ情報を発信する子供達を育てることを目的とした活動で、その活動に共感し、「清洲城と甲冑の移り変わり」の説明と甲冑試着を清洲城芸能の間にて行った。
今回の参加者は市内外の小学生や保育園児とその父兄の方達約30名で、清洲城内の見学と甲冑試着体験を適宜行った後、はがきに甲冑着用等の写真を貼り情報発信を行っていた。
なお、この催しは愛知県では名古屋市や岡崎市などでも行なわれており、全国各地で活動している模様。

7/18 同様の授業を新川小学校にても行った。


H29.5.5 子供の日「チビッコ大集合」

清洲公園・銅像



 晴天の中盛大に催行され、弊工房のブースでも多くの子供たちが甲冑試着を体験し、重い硬いなどの感想を述べていました。
 子供達よりも親御さんの方が喜んで信長公銅像前ではいろんなポーズをさせて記念写真を撮っておられました。


H29.4.1 はるひ五条川桜まつり「桜の甲冑行列」

桜の甲冑行列



 花冷えのする中、甲冑武者が清洲城を出陣し、はるひ夢の森公園まで約2.5Kmを練り歩いた。
愛知県下市町からの老若男女14名と清洲城ボランテイア武将隊10名による武者たちが弊工房手作りの甲冑「桶側胴」を着用しての行列でまつりに花を添えた。


H29.2.12 Kid'sわくわくワーク

甲冑試着会



 清須市商工会青年部は子供達が職業体験をする催しを行い、幣工房も協力して甲冑試着会を行った。
 子供達には甲冑を着用して武士の気持ちになってもらいました。


手作りアルミ製甲冑の製作

清洲甲冑工房製作の甲冑



 清洲甲冑工房で製作しているのは信長公が考案した「
桶側胴(おけがわどう)」と言う当世甲冑、実用本位の「働きの甲冑」です。


甲冑製作工程
1・アルミ板の切断

アルミ板の切断



1mm厚のアルミ板を型に合せて切断し、鋲びょう・威糸おどしいと等の孔を開けます。


2・彎曲

中華鍋を使って彎曲


中華鍋を使って彎曲加工を行います。


背胴の背骨部湾曲加工


背胴の背骨部湾曲加工。


手甲の湾曲加工


手甲の湾曲加工。


 部材の彎曲度に合せて、いろんな径の鍋・パイプなどを使用しプラスチックハンマーにてたたき彎曲させます(鍋は金型の代用です。)

彎曲させるのは、身体に合せるためと部材の強度を出すためです。



3・アルミ部材の接合

鋲打ち前の彎曲チェック

鋲打ち前の彎曲チェック


長側板同士の鋲打ち


前胴の鋲打ち。


鋲打ち前の彎曲チェック

胸板と長側板の羊皮による緊結


背胴長側板の鋲打ち

背胴長側板の鋲打ち

部材を鋲留めするか、威す部分を羊皮で縛ります。
尚、羊皮は後行程で威し糸で隠します。


4・塗装と金箔張り

蚊帳貼り

蚊帳貼り
 組み立てた鎧に蚊帳を貼りその上にカシュー漆塗料を塗布します。


下塗り1回目

下塗り1回目
 下地塗りは何層も塗布してその都度表面をサンドペーパーにて磨き平滑にしていきます。


金箔貼り

金箔貼り
 中塗り、上塗りと塗布し、表面を磨き上げます。
金箔は上塗りの跡に貼ります。


5・糸の威し

胸板の威し


平紐を組んでいくことを、「糸を(おど)す」と言います。


揺るぎ糸(胴と草摺間)の威し


 まず胴板を威し、前の胴体部分を完成させてから、草摺(くさずり)を威していきます。


袖の威し


 袖を威していきます。


アルミ製甲冑


 
清洲甲冑工房のアルミ製甲冑、「清洲城」・「清洲ふるさとのやかた」で展示しています。      


清洲甲冑工房

〒452-0942
愛知県清須市清洲古城479−1
清洲ふるさとのやかた地下1階

TEL 052-400-2911
清須市観光協会